あえて「聖教新聞とは」と確認するとずいぶんと勉強になりますね。
でもウィキペディア以外は、うそが入っていて笑えます。(笑)
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聖教新聞は日蓮大聖人の仏法を基調に平和・文化・教育運動を推進する創価学会の
機関紙として、戸田城聖第2代会長、池田大作第3代会長(現名誉会長)のお二人の手に
よって1951年4月20日に創刊されました。朝刊のみの発行。発行部数は公称550万部。
以来、常に人間主義を掲げ、生命尊厳と恒久平和を訴える論調を発信し、混迷の現代
社会に希望を与え、未来への指針を示しゆく言論城を目指してきました。
その「人間」に光を当てた主張は、多くの読者から新しい世紀のオピニオン・リーダーとして
高い支持と共感をいただいています。
聖教新聞の紙面は、国内の学会ニュース、海外各国の創価学会インタナショナルの
ホットなニュースなどが掲載、また世界の識者を客員論説委員に迎えています。
さらに、「聖教文化講演会」や、小・中学生を対象とした作文コンクールなどを開催し、
平和・文化・教育の発展に向けた文化事業の推進もしています。
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生命の尊厳、人間性の回復を指標に掲げ、これを時代、社会精神に高めるべく、社会
貢献している新聞なんですよ。
ぜひ、客観的に見てくださいね~!
★長期連載中の一面コラム「名字の言」
名字とは中国・隋の智顗(ちぎ、538年 - 597年、天台智者大師)が、法華経を修行
する人の位を6種類(六即)に分けた中の一つで、名字即(みょうじそく)のこと。
仏の言葉(名字)によって、わが身が本来、仏であると覚知する位である。
名字の言というタイトルには仏法の視点からさまざまな社会事象の本質を見極めて
いく意義が込められている。
名字の言はまさしくそのとおり。非常に勉強になります。^^
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