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新・人間革命「求道20」

7/5の、新・人間革命「求道20」から。

本当に目の覚めるような師弟のお話。私の中では、対 師匠 そんな感じでした。ーー;
あらためて、師弟について心に留めたいと思います。[exclamation]

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山本伸一が強く訴えたのは「学会と、同志と、苦楽を共にせよ」ということであった。
師弟も、師と弟子が苦楽を共にしていくなかで、金剛の絆がつくられていきます。

日蓮大聖人の御生涯は、伊豆流罪、小松原の法難、竜の口の法難、佐渡流罪をはじめ、
迫害の連続でした。その大聖人に常随給仕され、本当に苦楽を共にされたのが日興上人です。

また、四条金吾も、竜の口の法難では「もし、大聖人が頸を刎ねられるならば自分も命を捨て
よう」との覚悟で、馬の轡に取りすがり、お供をしています。師弟の結合の強さとは、苦楽を共に
しようという、同苦の心の強さであるといっても過言ではありません。

大聖人は、「若し恩を知り心有る人人は二当らん杖には一は替わるべき事ぞかし」と仰せに
なっている。
大聖人は、一切衆生を大苦から救うために大難に遭われている。「恩を知るなら、大聖人に
代わって、二つのうち一つは杖で打たれるべきではないか」と、同苦のなかに真の人間の道が
あることを教えられているのだ。
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ふーーーむ。。

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2014-07-08 | 共通テーマ:日記・雑感 | nice!(0) | コメント(0) | 編集
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