創価学会の組織は、地域ごとに小さく区切られて組織になっている。
その組織に、連絡を伝えたり、いろいろと中心になって活動を推進していく
壮年、婦人、男子、女子部のリーダーがいます。
私も、一応、数人の組織で推進者。^^;
新・人間革命、激闘19に、あらためて目の覚めるような内容が書かれて
いました。
猛反省。
もちろん、地域のみなさんの健康・長寿・幸福・勝利は祈ってきたつもり。
でも、そんなさらっとした祈りじゃ、、、そういう祈り方ではなかった。
『金田は、子Jン指導ノートを作り、会った人たちの状況や指導した内容などを
克明に記していった。そして一人ひとりがかかえている悩みを克服できるように
真剣に題目を送るとともに、定期的に連絡をとった。』
対面して祈るのではなく、その人の側、その人になって一緒に悩みを克服して
いくとということなんだと。すごいな!
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