日々、聖教新聞も読むときりがなく、ネタがある。そして感動がある。
後で、と新聞がたまりにたまり30部くらい。
今、どこになにを感じたんだっけ？と、見ても、すっかり忘れてしまい、もう廃棄にしました。
どうして、こんなにもすぐ忘れてしまうのか、いやになるわ。＞＜
・・・なんだか、毎度同じこと書いていますね。ーー；
先日の私の地域での座談会は、池田SGI会長が地域の新会館へ突然来られてから
25周年の記念の座談会でした。
25周年記念って、なんだっけ？と、うろ覚えにて、座談会の直前にネットで探してみたの
です。ハハッ、先輩に聞かれてらやばい、と思って。＾＾；
その日は、第19回本部幹部会でした。(私は参加していません。)
驚きました。そのスピーチをどなたかが、ｈｐにアップしてくれていたのです。
ちなみに
こちらです。恐ろしい～、あれから25年。
毎年、記念日はきていたはずなのに、そのスピーチを読むと、あまりに重要なことを
話されていることに今更ながら感動。内容はかなり深く難しい。しかも、つい最近、なにかで
読んだロバの話がこの本部会でのスピーチだったなんて。
対話、どんな人をも包みゆく境涯に。
フランス革命、自分の心の壁を破ったんだ。
そして、「粉ひきと息子とロバ」の話。確かな自分自信を築かないと、他人の言に左右され、
翻弄される愚かな生き方になってしまうと。
ぜひ、読んでみてくださいね。＾＾
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