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名字の言より。
トインビー博士も、バルザックも仏文学者の鹿島茂氏も、、、
「完璧主義で、強くなってから進もうと考えて下準備ばかりしていたのでは、強くなったと
思ったときには、もうすべてが終わっている」
本当にそのとおり、行動を起こすまでがなんだか腰が重い、しかし行動を起こすと、
それまでが嘘のように勢いがつくんですよね。何事も!
この年になって、あれをやってから、これをやってからと言っているうちに、人生が
終わってしまうんじゃないかとも、最近気付いばかり。
同日の「SGI会長の対話録」アルゼンチン・タンゴの巨匠「プグリエーセ氏」の
言葉「私の最高の先生は、民衆でした」もすごい!
ここで、世界の一流に触れることができる。
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