7/6の名字の言。
記録的なヒットの「アナと雪の女王」は、アンデルセンの童話「雪の女王」をもとにしている
とのことで、アンデルセンの名言が取り上げられていました。
本当に物事はとらえ方、受け止め方しだいだな、と感動です。
どんなことも自分しだいなのだと。自分しだいで、すべて使命に、幸福にできるのですね。
そのまま転記しますので、ぜひ、、!^^
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アンデルセンには、貧しい靴職人の家庭に生まれ、学校も満足に通えなかった。暇を
見つけては本を読み聞かせ、文学への窓を開いてくれた父も急死。
14歳で家を出て舞台役者を目指すが失敗。ラテン語学校に通うも、校長夫妻に疎まれ、
退学の憂き目にあった。
それでも、童話作家として成功した彼は、人生をこう振り返った。「私の生涯は波瀾に富んだ
幸福な一生であった。それはさながら一編の美しい物語である」
仏法は
「宿命を使命に変える」と説く。
苦境を嘆くより、それを乗り越える挑戦を開始して、
自身も成長し、他者にも勇気を送る価値創造の生き方です。
苦労は、乗り越えたとき、黄金の自分史へと変わる。
日蓮大聖人は、信仰ゆえの迫害と戦う池上兄弟の奮闘を「未来までの・ものがたり」と
称賛されました。
すごいっす!!^^
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