今朝、早朝の錦織圭選手、全米オープンテニスの決勝進出のニュースは、
本当に素晴らしいですね。
昨年12月マイケル・チャンコーチとの運命の出会いが、もとからの才能を
開花させたのでしょう!でも、その鬼特訓は並でなかったと。
今日は、先日の公明新聞に掲載されていた、大阪での夏季研修会での
山口代表のあいさつについて、とても感心したので、書きたいと思います。
政治のこと、ろくにわかっていないけど、ただ、生命尊厳という平和哲学を
もつ公明党がやることは間違いないと信頼してきたけど、そのあたりが、山口
代表の挨拶であらためて確認できました。
公明党の存在意義について「草の根の一対一の対話を続け、国民がなにを
悩んでいるかをつかみ、解決の道を見出してきた。日本の中で、そういう
役割をになっているのは公明党だけだ。」とし、「大衆とともに、の立党
精神が息づいている限り、公明党に行き詰まりはない。」と訴えた。
そして、公明新聞について、「
後世の歴史家がこの時代の政治を見ようとした
時に、政治家がなにをかんがえ、どう国民に発信したかが分かるのは
公明新聞しかない」と指摘、、、。
ろくに読んでいない公明新聞だけど、ここに公明党のしたことのすべての記録が
あるというのです。残しているというのです。
これは、本当にすごいことですよね。
全国ネットワークで連携のしっかりした公明党の、特に災害時のスピーディーな
働きは並でないです。
一般紙等では、あまりに草の根の地道な活動だからか、取り上げられること
少ないけどね。
ここは残しておきたいと思って、取り上げました。^^根本のところだから。
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