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師弟

このところ、聖教新聞の記事を読むと、池田先生からの、平和への
叫び、私たちへの喚起を感じざるをえない。

このことと、創価大学初出場の箱根駅伝のことは後日書きます。
書きたくて、しかたないのだけど、力が必要で。^^;
箱根駅伝、私は、どこかで3色旗振っていることでしょう。^^


今日は、今一番感じている師弟のこと。

先日、某バレリーナの方が、師に出会ってから自身の力が何倍にも
引き出され開花したと、話されていました。どの世界も、師匠が必須なんですね。

創価学会の信心の世界も同じ。


10/17にドイツ女子部書記長の記事。
入信10年、就職活動の体験が記されていました。

もっとも好きな御書として、
「一念に億劫の辛労を尽くせば本来無作の三身年年に起るなり
所謂南無妙法蓮華経は精進行なり」
戸田先生が池田先生に教えられた、師弟の精神が凝縮した
一節でもあります。

どんな悪条件の時でも、またいかなる逆境の時であっても、
「師弟不二の精神で」で強情に祈っていくことで、現状を必ず打開でき
ることをこの御文から学びました。と。


10/25
「名誉会長と共に新時代を開く」に、
信心は年数ではない。勇気で決まる。
師弟に生きる心の深さで決まる。
「熱原の三烈士」の不惜身命の精神を私は詩にうたい、友に贈ったことがある。
・・・


9/14
現在韓国SGIの創価大学卒業生。韓国の大学院で博士号を取得。

卒業式に創立者、池田名誉会長より、
「勝つためには徹しぬくことである。『私はこの道を征く!』と。
卒業生の皆さんも、それぞれの選んだ進路で、『努力して繁栄を!』
『努力して建設を!』『努力して勝利を!』と私は申し上げたい」

韓国にきて16年。今では、夫、義父母、姪2人もSGIのメンバーとなり、
二人の子供は、池田名誉会長が創立者の幸福幼稚園の卒園生。
報恩の心を胸に実証を示す学術者になります。と。


まだまだ、たくさんあったけれど、あちこちに飛び、わからなくなってしまった。


7月初旬~9月半ばにかけて、原因不明の体重減量に。
確かに時々下っていたので、食事には非常に気をつけていました。
しかし、とうとう12キロぐらい痩せてしまい、朝起きたら骸骨になって
死んでいるかも、と、だんだん思うようになってしまって。

もとから、太ってはいなかったので、これまでの人生で一番少ない体重よりも
8キロもすくなくなった。

いまだかつて見たことのない体重。身体がぺたりとして皮がたるみ
しわしわになり、筋肉も取れて力も入らず。
お腹を触ると、薄い皮に内臓を感じるほど。
あばら骨まですっかりでてしまい、骨と皮です。

異常な冷房の中に居続けての冷えか?それともストレス?
症状で、ネットを調べると、合致するのは、大腸がんだけ。

病院にも2件行きました。しかし、大きい病院へ回されはぜず、胃腸の薬を
処方される。

さすがの私も恐怖でいっぱいに。
今、挑戦していることがあり、病気には絶対になれない状況なのに
どうして。と。

詳細は、長くなるので省きますが、

結果的に、このことから、祈り方が変わりました。詳細はこの新聞で。
さらに、2週間後、体調はよくならず、大先輩にお話しました。
信心で治しなさい。」と一言。^0^

そして、それからがたがたと変化が起き、4日後にふと本部へいき、
池田先生にお手紙を出してきたんですね。

あまりに情けないお手紙でしたが。ーー;
この日の勤行会担当の深瀬副会長〈先生の秘書室勤務〉のお話が、あまり
に素晴らしくて、お手紙を引き戻しにいきたいくらいでした。(笑)
このお話は、また後日に。

しかし、それっきり、下ることもなく、心身ともにぴたりと治ってしまったんです!
もちろん、その中で気付いた自分なりの処方〈半身浴など〉も開始しました。

だけど、あまりの極端な結果に、私自身がきつねにつままれた気分。
あれから、丸1か以上が過ぎ、異常な食欲とともに4キロ増。^^

なんでしょう?言葉では上手くいい表せないのですが、祈り方と、師弟なのだと。

ご本尊を信じてまっすぐ祈ることのすござ、池田先生に心を合わせることの
すごさ、を実感した次第です。^^

広宣流布という使命を自覚したら当たり前のことかもしれないけれど、つい
方法と策に頭がいっていた私でした。

まずは、確信の祈りからですね。^^

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タグ:師弟
2014-10-26 | 共通テーマ:日記・雑感 | nice!(0) | コメント(0) | 編集
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